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人間は人生の約1/3を睡眠にあてています。一番快適に寝られる寝具はベッド、それとも布団?こだわりがあったら教えてください。
眠るための最適な方法、それは眠くなるまで眠らないことだ。
子供の頃から眠たくなったら、どこででも寝るという性質だったらしく、押入れから布団を下ろそうとしたまさにその瞬間、布団を両手に抱いたまま畳の上で寝ていたり、とか、狭い居間でピアノの練習をしている妹のすぐ隣のコタツに足を突っ込み、頭はピアノの下に突っ込んだまま寝ていたり、とか、中学校の面接試験で「今一番したいことは何?」という質問に対し「寝たい」と答えたとか、テクノが大音響でかかるクラブの巨大なスピーカーにもたれて眠ったりとか、結婚の承諾を得るため妻の実家に初めて訪問した際、話が終わったとたんそこにあったソファーに横たわって眠ったりとか、寝つきが悪い妻には呆れられるがそういう性質なのだから仕方がない。
布団であろうがベッドであろうがあまり関係はないです。眠くなったら眠る、それだけです。
あなたの人生を変えた本は何ですか?
カミュ『異邦人』
スタンダール『赤と黒』
夏目漱石『それから』
木村敏『異常の構造』
全部高校生のときに読んだ本です。カミュは当時の新潮文庫の銀色の表紙装丁(今は残念ながら別のデザインに変わってしまいました)が美しく、本の内容と装丁が相乗効果をもって伝わってくるという事例をはじめて体験した本。スタンダールは初の恋愛小説。漱石は、推理小説以外で生まれて初めて徹夜してまで読んだ小説。たまたま読んだ直後に松田優作・森田芳光の映画が公開されて、こちらも人生を変えた映画になりました。『異常の構造』は、当時(思春期にありがちな現象ですが)自分はちょっと変わってて、異端であるんじゃないかと感じていたのだけど、この本に言う「結局たとえばいわゆる異常者の方が多数になれば、正常者が逆に異常ということになる。つまり、あくまでも異常というのは相対的な見方であり、なんら本質的な価値を示すものではない。」というような論理に触れ、あぁ別に変わってるってこともアリか、と開き直れた本でした。つい常識とか一般論で物事を判断してしまおうとすることを、一歩踏みとどまって反対側からも考えてみる、ということを、この本を読んで以来ずっと続けているかもしれません。
小さい頃の夢は何ですか?
提案:micさん
小学校の頃は、親父の影響で「パイロット」
中学校の頃は、オタク時代で「漫画家」
高校生の前半は、安藤忠雄を知って「建築家」
高校生後半に、ナマの松田優作を見て「映画監督」
本、映画、音楽から、あなたにとってのTOP5を教えてください。
映画だけ答えます。
「フェリスはある朝突然に」
「キッド」チャップリン
「羅生門」黒澤明
「バックトゥザフューチャー」
「ブエノスアイレス」
とかでしょうか?今ぱっと思いつく感じ。またきっとそのときの気分で変わります。